ニホンザリガニは、開発にさらされ数を減らし、さらに、売買の対象としても人間に追い詰められているようです。「守りたくても、いると言った途端に取られる」現状に、札幌市円山動物園が目指す飼育繁殖技術の確立と流水ビオトープ設置による生息地の復元は大きな意味を持ちます。
Japanese crawfish is in danger of extinction because of development and trading. So establishing breeding techniques and restoration of habitat by Maruyama zoo is important.
2018 Dec. 22